ジルさんと乃木坂46のふわふわな日々

日々の乃木坂活動のメモ書き。乃木坂46を追想します。推し箱はアンダー。推しメンの名前を私はまだ知らない…。

欅坂46の楽曲「二人セゾン」の解説をしてみる

まだAKB48連邦が乃木坂アンダーに対して併合を宣言してはいない時代。

 

今更ではありますが、今回は、欅坂46の「二人セゾン」の解説をします。

欅坂46 『二人セゾン』 - YouTube

 

まず、二人セゾンのセゾンとはフランス語で季節を意味しています。ここから歌詞を見れば分かることではありますが、二人セゾンとは簡単に言えば、「とある二人の男女の思い出」ということになるでしょう。季節が移り変わっていくなかで、ある二人の男女が過ごした日々があり、そのことに対する後悔を前向きに考えていこうとする、当時を振り返るような未来の視点からなる思いの数々が表現されています。つまるところ、二人セゾンとは未来から過去への手紙になるのです。このことは、歌詞の中に「カレンダーは思い出」とあることからも分かるように、過ぎていく日々と、自分たちの思い出を、カレンダーというアイテムに重ねて表現しています。どこか、現実感がしないような日常的な世界を過ごしていて、あの時、あなたは後悔していませんでしたか?と問うているのが、二人セゾンの内容です。あとはMVと歌詞を再確認して各人なりの解釈を見出せばいいのかと思いますが、今回は、二人セゾンの内容を実際に手紙にしてみます。

 

・あらすじ 

西暦は3445年。1000年ほど前に惑星Xに旅立った妻帯者のとある男Aが、宇宙から、地球にいたときに付き合っていた女B(男Aの妻ではない)に向けた手紙が発見された。

 

タイトル 世界さえも変えてしまいそうな日々

地球は回っている。数えきれないほどの時間が流れて、君との記憶が遠く遠くへと見えなくなってから、僕は大切なものを見失った。ここから見える、あのどれか一つ(の明かり)に君がいるから、いつかきっとまた会えるのかな。ところで、この世界が現実だと思ったことはありますか?そのことを後悔はしていませんか?飽きっぽい僕がはじめて知ったこの寂しさは、君の嘘さえも本当にする。あの時は振り返る時間がなくて、言い出せなかったけど、今になってわかる。僕たちが見上げていた空は、もう僕には色がついて見えなかった。地球は回っている。地球は回っている。君をのせて今日も地球は回っている。

 

見たまんま、天空の城ラピュタの「君をのせて」から引用した部分もありますが、恋文なのか自責の念なのか何なのかは分かりませんが、後悔をしていることは明らかかと思います。こうして「二人セゾン」の内容を少しアレンジしてみましたが、そこから分かることは「二人セゾン」とは、やはりメッセージなんですね。誰かが誰かに何かを伝えようとしてるけれども、その二人の思い出は、その過ごした日々に等しい、人々の歴史から見れば去っていくようなもので、二人の別れ?はやはり必然だったということかと思います。男女が思い合うだけでは、実際的に永遠は生まれないように、後悔から始まる人生というものは、現実的ではないのかもしれません。

 

おらちゃん「おらはセゾン!おらは一人セゾン!おらもセゾン!」

 

ジルさん「そうか。一切れのパンをおらちゃんにあげよう。ナイフ、ランプ、カバンに詰めこんでおらちゃんはいつか旅に出るんだ」

 

おかえりも、ただいまも、あとどれくらい聞いたなら本当になるんだろうかと考えたジルさんより

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