ジルさんと乃木坂46のふわふわな日々

日々の乃木坂活動のメモ書き。乃木坂46を追想します。推し箱はアンダー。推しメンの名前を私はまだ知らない…。

乃木坂46アンダーライブ 兵庫・神戸公演のレポート

 

はい。今回は、12月15日に行われた神戸でのアンダラに行ってまいりましたので報告します。会場は三宮駅から歩いて3分くらいの場所にある神戸国際会館こくさいホールです。この会場は非常に綺麗で席も見やすくて臨場感がありましたね。私は1階席の20列付近で見たのですが、顔は判別できないまでも舞台上のメンバーの動きが非常によく見えました。なお、私の周りには双眼鏡を持ってきている人がちらほらいたので、小さな箱でも双眼鏡を持っていった方がより楽しめるのでしょう。

 

さて、今回のアンダラですが、前回までのシリーズと大幅に変わっていましたね。ここでは大きくわけて二つのポイントについて見ていきたいと思います。

 

まず一つには、これまでのアンダラ特有の悲壮感がなくなり、ファンもメンバーも「楽しむ」ことがテーマとなっていたことです。今回のセットリストは明るいアップテンポな曲が多く選ばれたように思われ、アンダーの思いを歌うとか伝えるといった要素は控えめでした。また、ライブ中のMCにミュージカル調の演出が加わったり、ファンとの触れ合いを重視していたり、楽しむということが非常に意識されていました。

このように来て見て楽しめるアンダーライブというのも悪くありません。個人的な理想を言えば、当日、乃木坂46がライブをやると初めて知って、急きょチケットを買い(現状はすべて事前に売り切れですが…)、曲やメンバーなど何もわからぬままその場の雰囲気を楽しみ、そのことをきっかけとして乃木坂46にハマっていく…そんなようなお客さんが増えたら面白いとは思います。この楽しむというテーマは、今後の乃木坂アンダラの一つのバリエーションとなっていくような気もしました。

 

もう一つには、ファンとの一体感を重視し、ファンとメンバーが一緒にライブを体験できるつくりとなっていたことです。通常ならば、ファンはサイリウムを振りながらコールとレスポンスを繰り返すだけなのですが、今回はメンバーからの煽りのコールがかなりあったり、さらにはMC部分ではメンバーとファンとのコミュニケーションが増えました。一例として神戸公演では、ろってぃーコールをファンの誰が長く言い続けられるかということをやったりしました。結局は言いなおす人がいたので優勝?は決まらなかったのですがなかなか面白い余興です。

また、「13日の金曜日」の一部の振り付けをメンバーの樋口日菜ちゃんがレクチャーしてくれて、みんなで一緒に踊るシーンもありました。今回は特にこうしてメンバーがファンと一緒に体験するということが重視されていたように見えます。こうした状況を見て、いずれは抽選で選ばれたファンがステージ上で「制服のマネキン」なんかを一緒に踊るなんてことがあったら面白いのではないかと思いました。

 

ここまで見てきたように、今回の近畿・四国シリーズからはアンダーライブが大胆に変化しています。もちろん、今まで継承してきたアンダーライブのストーリーの雰囲気は受け継がれていますし、悲壮感がなくなったとは言っても、心にグッとくるような切ない演出は数々あります。

アンダーライブは、そもそもは控えのメンバーのガス抜き的なものとして始まった経緯は否めないにしても、いまや興行として見張るべきものがある一種のストーリーとしてその地位を確立しています。今後も様々な取り組みがあるかと思いますが、これからの興行としてのアンダーライブに大いに期待するとして、今回のレポートを終わりにします。

 

おらちゃん「ねえねえ、ジルさん、ジルさん」

 

おらちゃん「寺田蘭世ちゃんがジルさんに投げキッスをしてくれていたよ?!」

 

ジルさん「そうだねえ。だから私は微笑んだんだ」

 

ジルさん「思わず顔がにやついてしまったんだ…」

 

おらちゃん「(たぶん…周りの人も同じように思ってるんだろうな…)」

 

会場から自宅まで1時間もかからないライブは最高だと思うジルさんより

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