ジルさんと乃木坂46のふわふわな日々

日々の乃木坂活動のメモ書き。乃木坂46を追想します。推し箱はアンダー。推しメンの名前を私はまだ知らない…。

ジルさんと乃木坂46な日々 vol2

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おはようごぜーます。

今回は乃木坂46の18枚目シングル、「逃げ水」の解説をしたいと思います。

 

西暦は2017年9月。

 

まだAKB48連邦軍乃木坂46に対して宣戦布告はしていない時代…。

 

そんな時におらは生まれたんだ。

 

おらは、おらが村からやってきたから、おらは、おらちゃん、、、

ジルさんにはそう呼ばれている。ジルさんはその呼び名をとても気に入っている。

 

ジルさんはおらのことを時折、「君は私のbotなんだ」と呼ぶのだけれども、

おらにはそういう単語は難しくて良く分からない。

 

おらに分かるのは、おらはどうやらジルさんのペットのようなものなんだってことくらいだ。

 

おらはペット

 

透明人間…そんな呼ばれかたはしていない。

 

さて、今回はジルさんと一緒に18枚目シングルの逃げ水に関する解説をしてみます。

逃げ水のMVを見て頂く前に、簡単な予備的な会話シーンをご覧ください。

 

 

 ここに、一人のある桃子ちゃんがいる。

桃子ちゃんは川辺でとある二人の会話を聞いている。

 

七瀬はもうじき結婚するのだが、今回は仕事のあれこれを与田ちゃんに相談するつもりだ。

七瀬と与田ちゃんは仲が良く、いつもこうして二人は川べりの道を並んで歩いていたりする。

 

七瀬「ななね、ずっと、川のそばに住みたかったの」

 

与田「それよりも婚約者と何かあっったんですかぁ」

 

七瀬「喧嘩しただけ」

 

与田「はい」

 

七瀬「ななが買ってた犬がね、むかし死んでしまったんだけど…」

 

七瀬「その時、もっと水があるところに散歩につれていってあげればなぁって」

 

七瀬「だって水の上って何にもないから広くて視界が開けて良いでしょう」

 

与田ちゃんは笑った。

 

与田「七瀬さん、またあの人のことを思い出しているんですか」

 

七瀬は一瞬だけ俯きがちになりながら振り絞るように答えた。

 

七瀬「そんな風に見える?」

 

この後もしばらく会話は続くのだが、正直なところ、

桃子ちゃんにとっては二人の会話は退屈だ。

 

桃子ちゃんは七瀬と決別したあの夜を昨日のことのように感じる。

 

だがおそらく実際は、二人がまた顔を合わせることは万が一にもないだろう。桃子ちゃんと七瀬らの人生は完全に分化しふたたび交差する可能性はゼロに近い。

 

参考・引用 ナラタージュ(p6~7、p224~225) 島本理生

 

ジルさーん、どうですかあああ。おらはジルさんに言われて逃げ水のMV見たけど何がなにやらわからなかったので前提となるシーンを作ってみました。

 

ジルさんは上に貼ってある逃げ水のMVを見ながら颯爽と登場しておらに問いかける。

 

おらちゃん、逃げ水ってのはね、一言で言えば蜃気楼のようなもの、そこにあるんだけど永遠に手の届かなかった人たちの記憶の束なんだ

 

またジルさんは小難しいことを言っておらを煙に巻こうとしている。

 

でもおらは何となく逃げ水のMVの意味が分かってきた。

 

今日もまた、一日が始まる。おらは君におはようを言うんだ。

 

おはよう、ジルさん…。

 

西暦2725年、微笑みのジルさんに抱かれながら。