ジルさんと乃木坂46のふわふわな日々

日々の乃木坂活動のメモ書き。乃木坂46を追想します。推し箱はアンダー。推しメンの名前を私はまだ知らない…。

ジルさんの近況(5月~6月)

長らくブログを書いていませんでしたが、簡単に最近の状況をまとめたいと思います。最近の主な活動は名古屋アンダラ1日目に参戦したくらいですかね。そのほかの現場乃木坂活動は特にありません。全ツは今回は箱が大きすぎるので見送りとして地方の小さな箱かアンダラの次なるシリーズがくることを待つことにしています。名古屋アンダラでしたが今回はより明快なテーマが設定されていて、MCもより楽しめるつくりになっており、三期が初参戦した違和感もなくとても楽しめました。ところで、ジルさんはアンコールの時に、思わず天井を見上げてみたんですが、ぼんやりと視界に入る照明の明かりの中で、ただひたすら「のーぎさか、ふぉーてぃーしっくす…」と叫び続ける観客の一員と一体化し、ここに今日来た理由を理解したのでした。それは、アンダラというものは魂なのだと、心から伝えたい気持ちを叫ぶ場などだと思ったわけです。

さて、これからの乃木坂活動についてですが、当面の夏の予定はありません。9月にはセーラームーンの舞台を観に行く予定で、21枚目からは全国ツアーのミニライブからきちんと参戦し、握手レポートなどもしつつ、舞台や小さな箱メインのライブへの参戦をしていきたいと思います。

乃木坂熱はまだまだ冷めやらず、むしろこれからだと考えています。今後も乃木坂を応援し続ける決意をして今日のところは終わりにします。

乃木坂46三期生舞台「星の王女さま」感想

今回は、乃木坂46の三期生12人のうち選抜入りした4人を除く8人で公演する舞台「星の王女さま」(名古屋公演)を観てきたのでここに感想を簡単に記しておきたいと思います。原作はあの有名な星の王子様なわけですが、今回の舞台では、女の子が演じられるように王女さまとして、現代風にアレンジしていました。この試みは私的にはとても満足のいくものでしたが、尺が90分しかない関係かやや急ぎ足の中身になってしまった点は否めないでしょう。

 

それでは内容を振り返りながら見ていくことにします。

 

まず、あらすじは極めて明快で、飛行機が故障して砂漠に不時着したリンドバーグ(梅澤美波)なる宇宙飛行士が、自分と同じく別の星からやってきた王女さま(伊藤理々杏)と出会い、飛行機の部品探しを手伝ってもらうという条件で召使いになるというもの。そして、この王女さまとリンドバーグが飛行機の部品を集めるために惑星巡りをすることになるわけです。王女さまは王女さまで、自分が育てていたバラ(岩本蓮加)と喧嘩してしまい自分の星を飛び出してきたという設定です。そしてすぐに想像できるように、いろんな惑星を巡りながら飛行機の部品が集まっていくわけですが、そこで!王女さまの星ではないところの、「地球にバラがいた」という情報を聞くことになります。惑星巡りで仲間になった旅の一行はこうして地球を目指すことになるのですが…。

 

はい、ここまでが簡単なあらすじになります。要するに飛行機の部品集めをするなかで、さまざまな仲間と出会い、そして王女さまの物語とリンクしていくわけです。この物語の一つのポイントは惑星に住んでいる住人がとても個性豊かであることでしょう。本公演で出てくる住人はぜんぶで5人ですが、パンフレットから引用して順番に紹介します。

 

1.本当は地味な生活をしているのにネットの中ではセレブを演じている「偽装キラキラ女子の星」のさなえ(阪口珠美)

2.バリバリ働き、自分磨きも忘れないが新人には怖がられいつもヒールで足がむくんでいる「キャリアウーマンの星」に住むナオミ(中村麗乃)

3.自分が動く目的もわからず、ただただ流れ作業に没頭している「流れ星」に住むフリーターの紀国坂(佐藤楓)

4.汚れやゴミは絶対に許さない。5分に1回は手を洗い除菌スプレーを吹き付けまくる「潔癖症の星」に住むマヤ(吉田綾乃クリスティー)

5.二次元が大好き。人と関わることを恐れ、自分だけの世界に引きこもっている「オタクの星」に住むどれみ(向井葉月)

 

こうして列挙してみると、かなり多彩で現代的な住人がいることがわかります。これを一言でまとめると、こうした現代風の女性というものは、誰しもが、同じようなことを繰り返しながら生きているということでしょうか。自分のフィールドから出ることはないまでも、自分らしく自分を生きようとしている。しかしながら、それは消費されるものとしての、日常の繰り返しなのである、というようなメッセージがある設定に思えました。

 

舞台の内容を振り返ると、同じことを繰り返しているということが特に強調されているのかなと思いました。大切なもの、大事なもの、愛とは何かというテーマもありますが、この舞台で重要なのは、そこに〇〇があれば、××になるだろう、という確実な予測のようなもの、例えばトンネルを抜けたならば、そこは雪国であるとするような、なんとなしの観念のようなものが大事で、その意味では大事なものというのは、舞台の演出で言えばバラがいつも自分のバラとして生きていることなのだと思います。喧嘩したりワガママに耐えられなくなったりしても、やっぱりバラはいつでもバラですから、きれいな赤いバラが王女さまと共にあること、その状況こそがすべてなのだと理解しました。

 

この星の王女さまという舞台は非常に奥深い原作に基づいていますから、上で述べたようなことだけでなく、さまざまな、それこそ本当にたくさんの解釈が可能でしょう。この公演を見て思ったのは、人々が朝起きて、シャワーを浴びて歯を磨き、ご飯を食べスマホのニュースをチェックし、家を出て電車に乗り会社に行き、、、帰ってきて寝てまた起きる…そういう日常感がいつまでも続いていけば良い。そう深く感じました。

 

さて、残りは舞台を見て気になったシーンをすこし書いておきます。まず、とにかく音楽が、音響が最高でした。壮大な音楽が流れるところで、舞台のこれからのようなものが暗示されるわけですが、次に起こるであろうストーリーが予告されるかのような演出、また、それに見合うだけのワンシーンを作れる音楽の良さは特筆に値するかと思います。それから、私は前から三列目とかなり前で見たからかもしれませんが、舞台から王女さまの甘い良い香りが本当に立ち込めていました。これも演出かもしれませんが乃木坂ちゃんの香水の匂いが直に感じられて感激です。

 

そんなわけで簡単ながら「星の王女さま」の感想を書きましたが、本当に大事なのは、この公演を見ることができた記憶なのかもしれません。いつまでもこの時のことを忘れたくない、そういう思いが一番大事で、そんな貴重な体験をさせてくれたキャストの皆さんに感謝するしかありません。

 

おらちゃん「おらはバラだ。ジルさんのバラだ」

 

ジルさん「バラはとげがあるから飾るのは嫌いだよ」

ジルさん「とげのことを考えないときのバラだったら好きだけど」

 

おらちゃん「バラにトゲがあるのは、バラのせいじゃない」

 

おらちゃん「バラがバラであり続けるのは…」

おらちゃん「それは…」

 

約束のバラは、未来の希望となる ジルさんより

乃木坂46人狼ゲーム2018 まとめと感想

今回は乃木坂ちゃんの人狼ゲームについてここに書き記しておきます。人狼ゲームとはそもそも何かという人もいるかと思いますが、詳しくはネットなどで調べてもらうにして、簡単には狼と人間の役に分かれて誰が狼なのかみんなで推理していくゲームになるかと思います。疑いが疑いをよび疑心暗鬼になる、本当のことを言ってるのに信じてもらえない、そういうところがこのゲームのホラーチックな面白さでもあります。

 

さて、2018年は3月25日の深夜0時頃に始まった人狼ゲーム1回戦。まずは配役を見てみましょう。

 

http://livedoor.blogimg.jp/radioguerrilla/imgs/c/c/cca9a464.jpg

 

人狼星野みなみちゃんと生田絵梨花ちゃん。その他いろいろな役割があります。筆者のジルさんは人狼の経験はなく見てるだけでなんとなく覚えた初級者なので、霊媒師ってなんだ?と思いながら見ていました。ちなみに霊媒師はこの回ではすごく重要な役割で、昼のターンに市民の投票で殺された人が、人狼か市民か知ることができる立場になります。

 

最初の投票についてまず見ていきましょうか。最初の投票は、なんの情報もないところで、誰かを選ばなければなりません。むろん、選ばれた人はそれだけで即ゲームオーバーなわけですが、ここで人狼星野みなみちゃんは、「とりあえず強い人を落とす」ことを提案しています。これはゲームの進行を簡単化するためのセオリーですね。この場合は人狼経験が何度もある上級者の高山かずみさんが該当し、狙われていることになります。市民である優里ちゃんも「(プライベートで)かずみんがゲームマスター(仕切り役)していて人狼だったことがあった」と驚きのエピソードを紹介します。

そこで、高山さんは「上級者を人狼だと見て消すなら投票じゃなくて夜の人狼のプレイターンで消せば良い。もし私が生き残ったら人狼だと疑ってもらっても良い」と弁明します。これは非常に狡猾なコメントであるように感じました。結果的に人狼であるみなみちゃんの誘導コメントを察知して、牽制しているようにも見えなくもありません。これは、見方によってはみなみちゃんが人狼であると固定的に示唆してるようにも見えます。(しかし後のプレイを見れば分かることですが、高山さんはみなみちゃんが市民であると思い込んでいました…)。昼のターンで市民側(人狼含む)は手探りで人狼を探していますが、仮に高山さんが人狼であるとの根拠が上級者であること、くらいしかないのであれば、人狼の夜のターンの判断に委ねるべきだとの切り返しは実に素晴らしいものです。

そんなわけで第1回目の投票が始まるわけですが、生贄に選ばれたのは中田かなさん。そして夜に人狼に消されたのは堀みおなさんでした。堀さんを選んだのは生田さん主導でしたが、普通は役職があるような人を選ぶだけにノーマルな市民であることを公言している堀さんを選んだのは意外に見えます。

以下は淡々とセオリー通り?かは不明ですが、なぜかノーマル市民らしき人が消されていきます。市民側の名推理もあって人狼の一人である生田さんが消されてしまったりして、場面は終わりをむかえているここ!が最後の勝負所でした。

 

f:id:persist2222:20180327131217j:plain

 

まずこの場面をまとめると、井上さんはすでにだいぶ前に役職持ち、霊媒師をカミングアウトしていて場の信頼を獲得しています。占い師の高山さんもおくれてこの直前にカミングアウトしたのですが、なんとそこで裏切り者役である三期の佐藤楓ちゃんが対抗して占い師だとカミングアウトして局面はがぜんと面白くなります。プレイヤー目線で見ると、高山さんと佐藤さんどちらかが裏切り者でどちらかが本物かは分かりません。しかしどちらかは裏切り者役であるので、対抗がでない井上さんはこの時点で完全に市民サイドであることが確定します。話は戻りますが、この場面は偽占い師が出たことで、本物である高山さんが多少ながら市民から疑われる流れになり、高山さんと結託していると見られた秋元真夏さんが多数に人狼だと見られて市民に生贄にされてしまいました。

 

さて!

 

ここで人狼のターンなわけですが、どうしたら良いでしょう?初級者ながらに筆者のジルさんが考えてみますと、まず最優先で消すべきは霊媒師の井上小百合さんです。霊媒師に秋元真夏さんが市民だと知られるとまずいわけですね。いや、ここまで書いておいて待てよ、真夏が最後の人狼、かずみんが裏切り者役だと見られているから、霊媒師が生きているかどうかに関係なく、真夏が消されてもゲームが進行するようではおかしい。また、上の画像を見ればわかりますが、騎士が残っていますし、(プレイヤー目線からみれば騎士が生存してるかは不明だが)、一応ながら役職持ちの霊媒師を騎士に守られるリスクを考えると霊媒師の井上小百合は選びにくい。さて何を選んだら良いのでしょうか?

 

私なら…。

 

ちなみに結果は、人狼である星野さんは、偽占い師疑惑も少し出ていたが実は本物占い師の高山さんを消しに行きました。そして、騎士に守られて失敗し、高山さんが星野さんを占うことで星野さんが人狼であることがバレてしまい、人狼の星野さんが負けとなったわけです。

 

ここで少し考えてみると、人狼が勝つとしたら、高山さんを残して偽物に仕立て上げるしかなかったわけですよね?だって、高山さんは実は本物ですから、占いの結果を持ち出して執拗にみなみちゃんが人狼であることを主張してきます。しかし、みなみちゃんには対抗策があって、(実は人狼のみなみちゃんが夜のターンで消しておいた)佐藤楓ちゃんが本物の占い師であると言い張ればよかったわけです。こうすることで、おそらくは高山さんが本物であるにも関わらず疑われ、みなみちゃんを人狼に仕立て上げようとしている疑わしいものに見えてくるでしょう。そこで高山さんが昼のターンで市民に生贄にされることが想定されます。

こうして進めていくと、おそらくですが、最後の局面は市民の生駒ちゃん、人狼のみなみちゃん、そして市民が確定してる霊媒師の井上さゆりちゃんになるかと思います。ここで昼のターンで、市民が確定している井上ちゃんは選べないですから、みなみちゃんと生駒ちゃんはお互いを選ぶわけで、そうなると井上さんがどう生贄を選ぶかで勝敗が決まることになります。

さて、はたして井上小百合ちゃんが選んだ結末とはなんだったのであろうか?少し気になる気がする人狼ゲームでした。なお2回戦については優里さんと高山さんと佐藤楓さんの三名が最後に残り、みんなが市民だと言い張る形のエンドゲームで人狼の基本パターンではあろうかと思いますが、特に面白みもなかったので割愛します。

 

 

おらちゃん「ジルさん、ジルさん、騎士の新内さんの頑張りは特筆に値するんじゃないかな。だって最後に占い師のかずみんを守って勝利に貢献したよ」

 

ジルさん「いや、結果だけをみればそうだけどもね、あそこは霊媒師を守るべきだったと思うんだ。そして新内さん自身は高山ちゃんと真夏ちゃんが互いにつながってる人狼サイドだと疑っていた。ここで狂人的に高山さんを守りに行くのは筋が通らないように見えるよ」

ジルさん「でも、何より難しかったのは、人狼のみなみちゃんだね。騎士がいるとして霊媒師を守るとみて次に消しておきたい本物占い師を消しに行ったけどそれが裏目に出た…。ついてなかったね…」

 

おらちゃん「勝負に行き過ぎて勝負の波に飲み込まれてしまったような…」

おらちゃん「運があるってのは大事なんだね」

 

人狼は片方の人狼人狼をカミングアウトしてしまうことから始まる。そんな気もするジルさんより

乃木坂のこれから3

何かを思い出した私がとる行動は、そのことの清算である。それは、坂を上っていくためのストーリーではない。私が思うがままに振る舞うための世間への問いかけなのだと考えたい。

乃木坂46のこれからを考えてみることは、一般社会の未来を語ることとも似ている。そのことは、乃木坂46が世間に広く浸透しているということもあるが、乃木坂46というものが、実験的で先鋭的な活動をしているからであるようにも思う。ここで語られる未来とは、彼女たちが織りなす観念が、世間とどう混ざり合っていくのかということが第一にある。彼女たちの何が世間一般とつながっていくのか、ちょうど20枚目のシングルが「シンクロニシティ」であるということもあり、少し考えてみたい。

例えば、偶然目にしたテレビコマーシャルのキャッチフレーズが個人の人生に大きな影響を与えるようなことがあるとしよう。それと同じように偶然であれ必然的であれ、表現的な活動を目にした一般大衆への音楽が持つ効能と言うのは、その多くが言葉で語ることはできないまでも、それは無意識のうちに、個人へと入り込み、そして少なからずのなんらかの影響性を及ぼしてはいるはずだが、そのことは具体的には定かではない。

ここで少し視点を変えてみる。私が常日頃考えていたのは女子高校生、いわゆるJKと、アイドルの差である。JKを自然的な産物とみなすならば、アイドルは人工的な商業品であるだろうが、その実の中身は根本的には大差がない。10代の女子というものは、私から見ればすべからく同じような意識性をもった集合のようなものにしかとらえることはできない。それは、おそらくは若い女の子だけがキャッチできる感覚性、そしてそのことを彼女たちだけのものとするようなネットワークが現代には構築されているからであるように思う。

そのように考えた時に、女性アイドルは女性からも憧れの情念を得ているわけだが、それでいて、どれだけ音楽家として世間の若い彼女たちに影響力を及ぼせているのだろうかとの疑問が残る。私はある日カラオケに行ってみると、女の子の前で披露できるような乃木坂46の曲があまりにも少ないように思えることに驚愕した。アーティスト志向であることで、確かに表現としての楽曲のクオリティは向上したように思うが、他方で、馴染みやすい誰もが口遊むような楽曲の提供という面では後退してしまったような印象も受ける。こういう部分で大衆向け商品としてよく考えられているグループも別にはあるが、本当に影響力ある音楽とは一つには表現性が優れていること、そしてもう一つには人々の記憶の原風景にアクセスするようなものであることだと考える。後者については、記憶の原風景という観念が理解しえないとなかなか意味は掴めないように思うが、人々が考え、向かっていく共通の意識のようなものを考えたら理解がしやすいだろう。

してみると、乃木坂46が目指すべきは、大衆との調和にあるのではなく、大衆に対する先導、それでいてどこか懐かしさをも感じるような原点性への回帰にあるように思う。

 

ジルさん「なんだかいろいろと考えてみたんだけど、女子高生、いわゆるJKの特質は私は演技的であること、そして、世間の流行への協和にある気がするんだ」

ジルさん「それって天然で自然的なアイドルであるようにも思う。だからJKというのはアイドル的だという観念が広く成り立っているようには見える。それは女子大生でも、オフィスレディたるOLさんでも、そんなに変わらないところはあるけど」

 

おらちゃん「おらは難しいことは分からん」

おらちゃん「でも、流行り廃りを追っていくよりかは、何を流行らせたいかを仕組んでいくよりかは、この広い世界の原点を探っていくことが人々の生きる意味って感じはしてきたよ」

おらちゃん「だから、おらはおらであり続けたいんだ」

 

4月からが本当の自分が始まる、毎年それは思うことでもある ジルさんより

坂道AKB「国境のない時代」の感想

【MV】国境のない時代 Short ver.〈坂道AKB〉/ AKB48[公式] - YouTube

今回は坂道AKBの「国境のない時代」について簡単にコメントしていきたいと思います。この楽曲は、乃木坂46欅坂46、そしてAKB48グループから集められたメンバーがコラボするというもので、今回は欅坂46の、長濱ねるちゃんがセンターをつとめています。

さてさて、私はこの「国境のない時代」の歌詞を見て感動しました。というよりは、「僕の声は聴こえるか?」という歌詞に合わせて、センターのねるちゃんが登場する演出に感銘しました。事前の大方の予想?ではねるちゃんがセンターをやるとは見られていなかったので良い意味でのサプライズになったでしょう。まさに、してやったりな演出のように思いました。この「国境のない時代」については、あまり多く語るべきところはありません。要するに、世界のどこかで僕たちは一緒に生きてるから、僕たちも世界も一つなんだと言っているのでしょうか。ここでは、要点を抜き出してみて、この曲がもつ本当のメッセージについて少し考えてみます。

 

・「僕の声は聴こえるか?」

冒頭のこの歌詞は、不特定の誰かに語りかけているものです。つまり、あなたは〇〇が可能ですか?と問うています。そして少し先の歌詞を見ると、「(僕の声が)届くと信じていたい」とあるので、このことの意味を考えてみると、この歌詞は「僕を信じることは可能であるか?」と置き換えられるでしょう。ここですごく単純に考えてみると、僕自体は僕を信じているのか?という疑問が一つ、そして僕が何かを考えている世界とはどういうものか?という疑問がもう一つ生まれます。僕自体が僕を信じているかはここでは分かりません。ただ、明らかなのは誰かに何かを問うているわけですから、この世界では僕は一人ではないということですよね。そこで歌詞にも「世界は一人じゃない」とあります。さらには、「僕たちは同じ時代を生きているんだ」と続くわけで、この世界は「一つの星」であることをイメージしています。仮に僕のこの世界が一つではなく、他の次元に世界が存在していたとしても、僕の声が聴こえるであろう、僕にとっての世界とは「一つ」であると言えます。僕を信じることが可能であるということは、(僕にとっては)普遍的に世界は一つであるのです。つまり、〇〇が可能であるならば、可能性自体によって世界を集約していくようなことがあるとの理解を与えています。ここで、彼は彼自身を信じることが可能であると断定しましょう。彼が、あるいは誰かが、あるいは世界が、彼を信じることが可能であることで、可能性の世界がつながっていくのだと見れば、世界は一つであるということも納得できます。このことを踏まえた上で、次にこの曲の解釈を示した短文を書きます。

 

私を信じることができるか?

私は一人ではない。世界は一人ではない。

この一つの星で、他の存在が見えなくても、

私は信じることができる。

それぞれの場所からここまで集まってきた、

広い空のどこかから。そう私は信じていたい。

風の音が聴こえるか?

私の声は聴こえるか?

君の声は消されたのか?

存在が見えなくても、私は信じている。

私たちは同じ時代を生きているんだ。

言葉がわからなくても、

誰もみな口ずさんでる。

世界は変わる。世界は回る。

 

参考:国境のない時代より

 

いかがでしたか。たとえ、世界に私しかいなくても、そうであるならば、私がやらなくて誰がやるんだ。できるのは私しかいない。そんなメッセージも読み取れるような気がしませんか?そのことで、世界は変わっていく。そして今日も世界は回っていくのでしょう。

 

おらちゃん「国境なんて意味を持たない」

おらちゃん「いずれにしても、誰かに自分の声を届けたい思いはあるんだ」

おらちゃん「だから、おらもここで宣言する」

おらちゃん「おらは世界じゃない!おらはおらなんだ!」

 

ジルさん「…わたしもわたしだ、だから私の世界とおらちゃんの世界の差が分かるのかもしれない、でもその境目なんて良く分からないよね…」

ジルさん「だから、みんな生きてるんだ。みんなで生きてるんだ。世界は一つなんだ」

 

ああ…眠い。ジルさんより

乃木坂46の20枚目シングル「シンクロニシティ」の選抜メンバー発表と、そのコメント

AKB48連邦が、まだ乃木坂アンダーに対して併合を宣言してはいない時代。

 

3月11日放送の乃木坂工事中で20枚目シングルの選抜メンバーが発表されました。このシングルでは乃木坂の土台を築いた生駒里奈さんが卒業を発表しています。生駒さんとの最後の活動となる選抜メンバーがどのように選ばれるか注目されるところでした。選抜メンバーについては下の画像を見てもらうとして、ここでは各メンバーのコメントについて、私が20枚目シングルのテーマの一つであると考える「自由」という観点から、少しコメントしてみたいと思います。「意味のある偶然の一致」が見られるということは、お互いがお互いに「自由」であることから始まるのだと考えるからです。

 

f:id:persist2222:20180312022118j:plain

 

さて、まずは三列目を見ていきます。個人的に、三列目というのは、この位置で爪痕を残しつつステップアップを目指さなければならないものだと考えます。三列目の段階は、まだかごに囲われた鳥のようなもので、これからの自分に向けて、そして乃木坂46のメンバーとして、現状からの「自由」についての宣言を聞いてみたい感じがしました。そして、なんと今回は、あの、おらちゃんが…乃木坂ちゃんのコメントを評価してくれます。

 

ジルさん「おらちゃん、おらちゃん、三列目から見る自由ってのはどういうことだと見ているんだい?」

 

おらちゃん「平衡ではないもの、交わらない意思、そういうものを見たいぜ(サングラスをかけて偉そうな感じで話す)」

 

ジルさん「ほお、なるほど。それではメンバーのコメントを見てみようか」

 

井上小百合 

「ここまで応援してくれた人たちや支えてくれた人たちに対して頑張ろう(という気持ちで)やってきて、だから自分の中では悔いがない。また乃木坂が次に進まなければいけないときが来たと思うのでそれに向かって一生懸命頑張りたいと思います」

おらちゃんによる講評:悔いがないという告白は、まさに自由への宣言へとつながる。全体として前に進むという意識が見られたのが良い。

 

・新内真衣

「いろいろな活動をしていくなかで、乃木坂のメンバーは凄いんだなって思うことが多くなってくる。私が乃木坂を続けているのは、乃木坂が大好きで、いろんな人に知ってもらいたいからで、これからも自分の与えられた位置で頑張っていけたらなと思っている」

おらちゃんによる講評:とどまることを知らない世界の意思と自分を客観視しているのは分かるが、結局のところ、流されていくのか、自分で進んでいくのかはここからは分からなかった。

 

・高山一美

「たくさん人数がいるので、みんなで楽しい思い出をつくって…。メンバーの人とファンの人と楽しい時間を刻んでいけたらうれしい」

おらちゃんによる講評:時間が前に前にと進んでいくように、楽しい時間、思い出がずっと続いていければと、現実に今の自分を重ねようとしている。自由へと旅立つ決意のようにも見える。すばらしい。

 

星野みなみ

「前回は、全体的にありがたいなと思う期間で、(今回は)それをお返しできるシングルになれば良いなと思いました」

おらちゃんによる講評:自由とは与えられるものではないことを理解してるような気もした。これからに期待。

 

若月佑美

「去年は怒涛の日々を過ごして、この日々があったのは応援してくれたみなさんと支えてくれたメンバーのおかげだと思っている。今年はみんなで走りつつも返していけるようになりたい

おらちゃんによる講評:漫然と今の日々があることに満足してはいけないように思う。自由へとみんなで向かっていく決意が見えたところは良い。

 

樋口日奈

うれしいですー。最近は、はじめて自分の中で頑張れたという時期でもあったので、これからさらにぐいーんと頑張りたいです。」

おらちゃんによる講評:とどまることのない自由への希求ということに対して、明るく受け止めていることは興味深い。時代の流れを素直に受け入れている感じがする。

 

寺田蘭世 

「ずっと夢見ていた。今年20歳になる年齢で、20枚目でちょうどいい節目で(選ばれて良かった)。乃木坂にこれからも貢献していきたいし、寺田蘭世としてこの人生で良かった。乃木坂で良かったと思えるシングルにしたい」

おらちゃんによる講評:夢や意思は感じるが、乃木坂であることが、特に三列目という立ち位置が自由であるのかは不明である。

 

ジルさん「さて、全体的に三列目のコメントをみてどうだったかな」

 

おらちゃん「少しだけ自由の彼方に飛んでいってる気はしたよ。でも、まだまだかごの中の鳥みたいだよね」

 

自由への宣言とはなんであるのかは、その時々の状況によるだろう。

 

参考1

受け継がれる意思、時代のうねり、人の夢、これらは、とめることのできないものだ。人々が自由の答えを求める限り、それらは、とどまることはない。

ワンピース(アニメ)のオープニングより

 

 次は2列目のコメントについて、見ていきます。

 

ジルさん「2列目で大事なのは、自分と全体とが調和する中で、活動に対する一定の答えを見出していくことだと思うんだ」

 

おらちゃん「それはポジションが前になったこともあるけど、より自由になったことへの答えでもあるんだよね」

 

参考2

欲しけりゃくれてやる。

探せ、この世のすべてをそこに追いてきた。

ワンピースのG・ロジャーのセリフから

 

2列目についてはおらちゃんの講評はなく、コメントの紹介のみとします。

 

桜井玲香

「去年は良い1年間だった。個人的に思うのは、それが続くことが本当だと思う。良い意味でなぞっていって固めるってことが大切

 

松村沙友理

「明るい未来に進んでいるけれども、(かつてのメンバーが)もういないんだなって…。尊い、今を頑張って生きます」

 

・久保史緒里

「怖い…、ずっと自分にできることがなくて、何にもできないのが悔しい。今回選ばれて、この機会に(自分ができることを)ちょっとでも身に着けられたら良い

 

生駒里奈

「自分の中に挑戦する勇気ができて、個人的には最後のシングルになるけれども、卒業シングルにはしたくなくて、さらに乃木坂をよくするために頑張りたい

 

大園桃子

「初めてのことが多くて、どうしたら良いか分からない毎日が続いている。このシングルで、少しでも自分が自分を認めてあげられるように頑張ってきたい」

 

衛藤美彩

「乃木坂に入ってから、がむしゃらに頑張ることはなかった。乃木坂にいる間は、何事もがむしゃらに頑張っていきたいと思う」

 

秋元真夏

「乃木坂のメンバーが好きすぎて、ずっと乃木坂の仕事をしていたい。今年25歳になるけどもそれを気にせずに活躍できるように、良い年にできたらなと思う」

 

「自由」に対する答えはさまざまあるだろう。一つ考えられるのは、自分が提供する、あるいは、自分が見せていく現実が、誰かにとっての救いであるかのような、そのことが自由なのだとする、他者と自己との同一視の観念があるだろう。その意味では、生駒ちゃんのコメントは自分とグループとが切り離されてしまっているように思うが、これは今回限りで去っていくことを考えても、やや残念で不満の残る回答ではある。乃木坂46とはいまやアイドルの頂点にある最高のグループであるともいえる。そうであるならば、乃木坂46自体の成長よりも、ファンへの還元、つまりは、良い活動を見せていくことが乃木坂46というアイドルの姿であるように私は思えた。

 

おらちゃん「さがせ、おらの大切なたからものは、すべてそこに置いてきた」

 

ジルさん「それはいったい何で、どこにあるんだい?」

 

おらちゃん「むむむっ、ジルさん知っているか、本当に大切なものは目には見えないんだ…」

 

ジルさん「なるほど、なんだか良い意味で永遠ってものを感じるよ」

 

最後に1列目のコメントについて見ます。

 

1列目のあり方はまず、センターと、センターでないかによって大きく違うかと思うわけですが、全体的には自分の思い、自分の信念のような確信を見せていくことが求められているでしょう。あの時の、あの彼女に、誰かにかわって、私がやらなければ誰がやるんだ。

 

世界は、そうだ。自由を求め、選ぶべき世界が広々と目の前に横たわっている。終わらぬ夢がお前たちの導きならば、超えていけ。己が信念の旗のもとに。

ワンピース(アニメ)のオープニングより

 

ジルさん「自由であることに終わりはあるんだろうか。1列目にきたってまた同じことの繰り返しにも見えるよ」

 

おらちゃん「ふっふっふっ、ジルさん、自由ってのは自分が道を示していくなかで、それが全体とどうかかわっていくかってことなんだと、おらは見ているんだ」

 

ジルさん「聞いたこともない冒険が待ってる、そんな時に私は自由を感じたい。未知との遭遇、道じゃなくて未知への期待感、ああ、わくわくしてきたよ。乃木坂ちゃんは何を思い、何を述べるんだろう…」

 

それではコメントを見ていきましょう。

 

与田祐希

「18枚目の時も正直どうしようって気持ちが大きかったけど、終わった後は一生懸命頑張れたなって思えた。今回も、後悔しないように、前の時よりも自分を出していけるように頑張っていきたい

 

山下美月

「先輩方がすごすぎて、私がいてもいいものかと思っていたけど、早く追いつけるようにたくさん吸収して、いっぱい成長できるシングルにしたいと思う」

 

・齊藤飛鳥

「初心にかえると、今まで見なくて良いと思ってたもの(ファンやみんなが何を思っているのか)が気になってしまって…。どうしていいか分からなくなった時に、私の選択肢に本を読むことがあるけれども、本を読んでも分からない(その先の世界が見たい、その先に世界がある…)」

 

堀未央奈

「私的にはアイドルになりたくて乃木坂に入った。理想は着実に上に行けたらという思いだったが、はじめにセンターを経験したからこそ、他の景色で学べることが多いことに気がついた。前向きな自分になれたのは乃木坂に入ったからで、20枚目、不器用ながら頑張りたい」

 

西野七瀬

「みんなで集まる機会みたいなのは減っている。たまにメンバーが楽屋で集まってなんでもない話をしているときが好き。私はどういう状況でも楽しくやっていけるタイプなので、ちゃんとみんなのことを見れたら良いなと」

 

生田絵梨花

乃木坂っていうものが私の背中を押してくれているなと思う。このシングルで自分がどれだけ感謝を返していけるか、三期のメンバーもいるので、少しでも力になれたらというか、ちょっと頼ってもらえる存在であれたらと思う」

 

白石麻衣(センター)

「単独では2回目のセンターで、わたしで大丈夫かなって不安もあります。みんなで20枚目、良いシングルに導いていけたら良いと思う」

 

ジルさん「楽しいことも、悲しいことも、人生のすばらしさ、世界のすばらしさを目の当りにしたら、なくなってしまうような気がするよ」

 

ジルさん「それって素敵やん?自由やん?まいやん?」

 

おらちゃん「…おらはもう眠いや…」

 

そして、おらちゃんはどこかへ消えていった…。私はあの日、あの時、あの場所での記憶を捨てた。

 

ああ、空を自由に飛びたいな…おらえもーん…、そんなジルさんより

ジルさんと乃木坂46な日々 vol12

今回は、今後の予定について、いまの時点で分かっていることを書いておきたいと思います。乃木坂ヲタク活動的な意味では、3月31日の大阪での全国握手会には行く予定です。これで2回目の握手会となります。前回は大変混んでいて途中で疲れてしまったので何か対策を考えたいところです。また先ごろ発表された3期生8人による舞台「星の王女様」の名古屋公演に応募しようかと思っています。3期生を間近で見られるチャンスは滅多にないのでなんとかチケットとりたいところではあります。当面の活動予定はこんなところですが、夏ごろにはあるという乃木坂の舞台「セーラームーン」も見てみたいかなとは思っていたり。

ところで、このブログでの予定ですが、4月から6月にかけて、特定のメンバーを題材にしてショートストーリーを書いてみたいかと思います。メンバーはもうすでに決めていて、4月は鈴木絢音ちゃん、5月は松村沙友理ちゃん、6月は秋元真夏ちゃんです。それぞれ1か月間かけて特集していきます。題材は4月は「本当の私について」、5月は「アイドルを演じるということ」、6月は「ずっと一緒にいたい気持ち」ということをテーマにして書いていきます。

あとは、最近はヲタクビジネス的な小さな試みについて考えています。このブログはアクセスが200くらいしかないんですが、いずれは5000アクセス達成できるようなブログをつくって、収入につなげるようなことを考えてみたい。アフィリエイトじゃないかって言う人がいるかもしれませんが、自身のファン活動、ヲタク活動が世間に公表できるようなものになり、かつ、それが小さな収入につながればよいのではないかと思うのです。しかしながら、具体的なことはまだ未定です。

 

話は変わりますが、最近は寒いですね。天気はくもり、くもり、くもり。私の心もくもり。そこでベランダに上半身裸になって出てみると、日の出とともにあるものが見えたんです。それは別の世界の現象のようで、この世界ではよく見られるアレでした。ええ、なんだかもうわかりますよね。私はもうそのことを把握済みですが、これから起きる人(現在は朝の5時42分)は、その境目を知らずに今日という素晴らしい一日を過ごしてしまう可能性があります。

 

そこで!

 

私が大切な大切な言葉をここで披露しますからよく聞いてください。これが!今日を生きるキーワードになりますからね。メモの準備は逆にしないでくださいね。心に刻んでください。

 

では行きます。

 

彼女に家族はいない…

 

おらちゃんはあずかった。ジルさんより

(p{font-size:20px;})